日本減災対策株式会社

緊急地震速報利用者協議会会員


PCソフトヘッド

概要

 気象庁から発信される緊急地震速報を受信し、リアルタイムに震源情報、各地の推定震度、P波とS波の伝播状況をアニメーション表示するシステムです。複数拠点の推定震度を地図上に表示しますので、全国に拠点を持つ会社の本社や主要支店、多数の店舗を展開するお店などの利用に向いています。また、放送機器連携や工場の生産ライン制御など、設置箇所に応じた使用においても優れた拡張性を持っています。 右図は、東京駅に安政の東海地震(1854年12月23日)が到達する状況を表示しています。
pcソフトイメージ
各種設定は、専用の「緊急地震速報設定ツール」を利用して簡単に行えます。地盤増幅度などの特殊な設定も自動計算しますので、専門的な知識も不要です。
緊急地震速報設定画面

主な特徴

■画面と音声で緊急地震速報を報知
P波とS波の伝播アニメーション表示を行います。画面に合わせた音声出力も可能で、出力する音声は、REIC音・NHK音から選択でき、用途に合わせた使い分けができます。
■履歴蓄積・再現機能
受信した緊急地震速報は自動的に蓄積されます。蓄積可能な地震履歴数に制限がありません。過去の地震を再現する機能も標準装備しています。
■複数拠点演算機能
複数拠点を同時に演算して、地図やリスト表示することができます。最大2000箇所の評価点を登録可能です。評価地点の変更も、設定ファイルを編集するだけで簡単に行えます。
■グローバルIPアドレス不要
固定のグローバルIPアドレスが不要なので、既に利用しているインターネット回線をそのまま使用することができます。(固定IPアドレスを使用することもできます)
■2重化受信対応
同時に2つの配信サーバから受信できますので、サーバ障害やメンテナンス時にも受信を止める必要がありません。2種類の回線を使用することもできます。
■外部デバイス制御機能
緊急地震速報専用端末や回転灯、接点コンバータ装置などの制御ができます。各種制御機器を組み合わせることにより、放送機器との連携も可能になります。放送機器との連携では、音声の頭切れ防止機能も標準装備しています。

地震発生フロー

動作環境

OS Windows2000、XP、Vista、2003 Server、2005 Server
CPU 1GHz程度(高性能である必要ではありません)
メモリー 512MB(1GB以上推奨)
HDD 30GB以上(ログを残す場合、容量の大きめのディスクを推奨します)
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